【第879話考察】ローラの帰郷とトットランドの未来
2017.09.30 16:16|最新話の感想・考察(ワンピース)|
プリンの大好きだった姉さんローラ。
彼女はいつか このトットランドに帰ってくるのだろうか。
もちろん 求婚の旅を終えて。
そうだとすれば、
トットランドもまた変わらなければならない。
彼女はいつか このトットランドに帰ってくるのだろうか。
もちろん 求婚の旅を終えて。
そうだとすれば、
トットランドもまた変わらなければならない。
この第879話で、
ローラがカカオ島のチョコレート大臣だった事、
そして チョコ作りの名人だった事が明かされました。
ローラが旅に出た後も 大臣の座は欠番。
是非 その座はプリンが、と。
そう誰もが認めても 彼女は断り続けて来たそうです。
プリンにとっては大臣はローラしか考えられない。
帰って来て欲しいと願うからこそかな?
いや、きっと帰ってくると信じるからこそ?
チョコ作りに自信はあってもプリンは大臣にはならない。
これね?
たぶん ローラは帰って来ると思うんです。
その為のフリだと思うんです。
だからって このホールケーキ編ではないハズ!
そこまで描いてたら 年内のワノ国なんて無理!
今回はケーキをマムに食べさせて、
一味は次へ向かい プリンは島に残ると思うんですね。
諸々の後処理をプリンがしてくれるだろうから。
ひとまず マムの怒りからサンジ達を逃してくれる。
時間が経って もう一度 マムとローラ…
そしてエルバフ(王子ロキ)が絡むストーリーがあるハズ。
ここで 当然プリンも再登場。
サンジとの再会も描かれると考えています。
そのストーリーのラストでローラは里帰り。
この段取りではないかな? と。
そこで、です!
ローラの帰郷にとって最大の障害はマム!
これをどう考えるかがポイントなんですね。
【ローラとマムが和解】
和解というのは実は正しくはないんでした。
ローラ側はマムと仲違いしてません。
一方的にマムがローラを犯罪者扱いして縁を切った。
ですから、
マムがローラを許すというのが正しいんです。
しかし 気分的に書きたくない…。
マムのワガママに付き合うつもりはないです。
マムとローラが手を取り合う未来。
これは無いと考えてます!
マムの改心というのは無いと思うんです。
この世界から排除すべき人物だと思うんですね。
マムの強大な力が、
もしもルフィの側につくなら大きな助けになります。
しかし マムという人物にはね?
ルフィと共に世界と戦う大義を持ってはいないんです!
私利私欲にまみれ過ぎてます。
これは大きな要素だと考えてます!
最終局面で必要なのは力だけではないだろうから。
マムはこの世界から退場すると思うんです。
死んでしまうのか、
政府・海軍に連行されるのか、
どこかに閉じ込めるのか、
そこまではまだ分かりませんけれどね。
しかし、
万国(トットランド)の崩壊までは望みません!
この理念は素晴らしいモノだと思うんです。
ただ一点、女王がその理念に相応しくない。
これこそを排除し、
本当の意味での万国を作り上げるべき!
ここへローラには戻って来て貰いたい!
これなんです!
これこそが私の理想とする流れであって。
新しい万国の女王が必要だと思うんです!
もう 私がどう考えてるかは分かって頂けてるハズ。
気味が悪いから隠せ。
バケモノ。
忌み嫌われ続けてきた第3の目。
これを持つ三つ目族のプリンこそが
新生トットランドの女王に相応しい!
トットランドの女王。
マムに代わってプリンが、となるとね。
この新世界では存続は難しいのかも知れない。
プリンには力が無い!
でも良いんですよね。
「国とは人」なんでしたよね。
何も国の王が力を持っていなくても、
国民が束となって国と王を守ろう。
この強固な意志こそが大切だと描かれて来ています。
この世界には、
そう国民から慕われる王こそが望まれている!
アラバスタもドレスローザも。
沢山の国々が そうやって新しいスタートを切って来た。
目の当たりにして来たんですよね。
マムも将星も必要ない…
様々な種族が、
この万国の思想こそを守らねば…
女王様を守らねば…と。
一丸となれる国づくりがされるなら。
きっと大丈夫なんだと思うんですね。
麦わらのドクロの旗も掲げられるでしょう。
そんな国の女王…
悲しき過去を持つプリンが適任ではないだろうか。
ただ、彼女も沢山の人を騙して来たんだけど。
一言、
マムの命令に従って来ただけだと言ってくれればね。
一つクリア出来そうな気もするんです。
ずっとプリンは自分すらも騙して生きて来た。
それをサンジは見抜いていたんですもんね。
ローラが帰って来るのならマムは要らない!
許して貰う必要なんて無いと考えます!
悪の根源であるマムは排除。
新女王にプリンがついて、
寿命を差し出さなくても平和に暮らせる国が作られ、
ここにローラは帰って来れば良い。
素敵な夫を見つけ、求婚の旅を終えてね。
チョコレート大臣はローラです!
プリンはプリンで座るべきイスが別にある。
どうでしょうか。
こういうのが浮かんでくれました。
ひとまずホールケーキ編のラストを見守りたいです!
ありがとうございました!!!
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ローラがカカオ島のチョコレート大臣だった事、
そして チョコ作りの名人だった事が明かされました。
ローラが旅に出た後も 大臣の座は欠番。
是非 その座はプリンが、と。
そう誰もが認めても 彼女は断り続けて来たそうです。
だ… だって私には…!!
ショコラタウンの「チョコレート大臣」は
ローラ姉さんしかいなくて!!
またいつか帰って来てくれるんじゃないかと…
(ONE PIECE 第879話)
プリンにとっては大臣はローラしか考えられない。
帰って来て欲しいと願うからこそかな?
いや、きっと帰ってくると信じるからこそ?
チョコ作りに自信はあってもプリンは大臣にはならない。
これね?
たぶん ローラは帰って来ると思うんです。
その為のフリだと思うんです。
だからって このホールケーキ編ではないハズ!
そこまで描いてたら 年内のワノ国なんて無理!
今回はケーキをマムに食べさせて、
一味は次へ向かい プリンは島に残ると思うんですね。
諸々の後処理をプリンがしてくれるだろうから。
ひとまず マムの怒りからサンジ達を逃してくれる。
時間が経って もう一度 マムとローラ…
そしてエルバフ(王子ロキ)が絡むストーリーがあるハズ。
ここで 当然プリンも再登場。
サンジとの再会も描かれると考えています。
そのストーリーのラストでローラは里帰り。
この段取りではないかな? と。
そこで、です!
ローラの帰郷にとって最大の障害はマム!
これをどう考えるかがポイントなんですね。
【ローラとマムが和解】
和解というのは実は正しくはないんでした。
ローラ側はマムと仲違いしてません。
一方的にマムがローラを犯罪者扱いして縁を切った。
ですから、
マムがローラを許すというのが正しいんです。
しかし 気分的に書きたくない…。
マムのワガママに付き合うつもりはないです。
マムとローラが手を取り合う未来。
これは無いと考えてます!
マムの改心というのは無いと思うんです。
この世界から排除すべき人物だと思うんですね。
マムの強大な力が、
もしもルフィの側につくなら大きな助けになります。
しかし マムという人物にはね?
ルフィと共に世界と戦う大義を持ってはいないんです!
私利私欲にまみれ過ぎてます。
これは大きな要素だと考えてます!
最終局面で必要なのは力だけではないだろうから。
マムはこの世界から退場すると思うんです。
死んでしまうのか、
政府・海軍に連行されるのか、
どこかに閉じ込めるのか、
そこまではまだ分かりませんけれどね。
しかし、
万国(トットランド)の崩壊までは望みません!
この理念は素晴らしいモノだと思うんです。
ただ一点、女王がその理念に相応しくない。
これこそを排除し、
本当の意味での万国を作り上げるべき!
ここへローラには戻って来て貰いたい!
これなんです!
これこそが私の理想とする流れであって。
新しい万国の女王が必要だと思うんです!
もう 私がどう考えてるかは分かって頂けてるハズ。
気味が悪いから隠せ。
バケモノ。
忌み嫌われ続けてきた第3の目。
これを持つ三つ目族のプリンこそが
新生トットランドの女王に相応しい!
トットランドの女王。
マムに代わってプリンが、となるとね。
この新世界では存続は難しいのかも知れない。
プリンには力が無い!
でも良いんですよね。
「国とは人」なんでしたよね。
何も国の王が力を持っていなくても、
国民が束となって国と王を守ろう。
この強固な意志こそが大切だと描かれて来ています。
この世界には、
そう国民から慕われる王こそが望まれている!
アラバスタもドレスローザも。
沢山の国々が そうやって新しいスタートを切って来た。
目の当たりにして来たんですよね。
マムも将星も必要ない…
様々な種族が、
この万国の思想こそを守らねば…
女王様を守らねば…と。
一丸となれる国づくりがされるなら。
きっと大丈夫なんだと思うんですね。
麦わらのドクロの旗も掲げられるでしょう。
そんな国の女王…
悲しき過去を持つプリンが適任ではないだろうか。
ただ、彼女も沢山の人を騙して来たんだけど。
一言、
マムの命令に従って来ただけだと言ってくれればね。
一つクリア出来そうな気もするんです。
ずっとプリンは自分すらも騙して生きて来た。
それをサンジは見抜いていたんですもんね。
ローラが帰って来るのならマムは要らない!
許して貰う必要なんて無いと考えます!
悪の根源であるマムは排除。
新女王にプリンがついて、
寿命を差し出さなくても平和に暮らせる国が作られ、
ここにローラは帰って来れば良い。
素敵な夫を見つけ、求婚の旅を終えてね。
チョコレート大臣はローラです!
プリンはプリンで座るべきイスが別にある。
どうでしょうか。
こういうのが浮かんでくれました。
ひとまずホールケーキ編のラストを見守りたいです!
ありがとうございました!!!
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