なぜ空島ビルカは月の都市名?

2014.06.22 17:34|ワンピース考察(月の人)
「月の人」カテゴリの 第2回。

空島編の3部族の背中には翼があります。
エネルの見ていた 月の壁画には
月の壁画の3部族
ソックリそのままの 翼を持った人達が
描かれていました。

両者には どんな つながりがあるのか。

まず “血縁” を 否定しました。


真似をして
背中に翼の装飾を施してるだけだ ってね。
空島編の人達は。

月の人には
マジの 翼が生えてたんだと思うんです。
飛べたかどうかは知りません。


飛べない翼だったんなら
月の人の翼も装飾品じゃないのか? だ。
うん。
それは否定できない。


だからって “血縁”は 否定したままだよ。

月の人ってのは 「神」なんです。
その末裔なら
空島編の3部族は 「神の子」になる。

そう なってないんだから 違うよ。

そんな内容で 行きますから!!!



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私は これら一連の記事を
本ブログを代表する カテゴリに据えたい。
な〜んて事を密かに考えています。
とはいえ まだ 2本目。
どうなるか 先は見えませんね。

前回の記事を未読の方は
どうぞ そちらを先に読んでから 戻って欲しいですね。
もう一つ 欲張っても良いなら
「ウルージ」のカテゴリから読んで欲しいですね。
それが 発端になっていますから。


なかなかの内容だと思いますよ。
定説への挑戦ってのは タイヘンですね。
すでに多くのサイトが
その定説を踏まえての考察をしてるんですから。
まァ 私の説が 当たるのか ハズレるのかは
まだまだ 分からないでしょう。
どういった真実なのか 早く知りたいです。

ただ、
ああいった事が書けるのも
ある意味
一匹狼ブログを貫いているからこそ、
なのかも知れないね?
何の気兼ねも 気遣いも不要ですから
好き勝手に書けるってモンです。
○○さんが書いてました なんて要らない。


ブログの楽しみの ひとつを
自ら 失ってもいるんですけどね。
寂しいと言えば 寂しいかな。
群れない 一匹狼って言えば カッコ良いけど
ただの はみ出し者のハミゴなんだ。(のけ者)


はい!
どうでも良い事 終わり。
本題に参りましょう!


まずは 前回の記事の訂正から!
私は 空島ビルカの一般的な住人は分からないと書きました。
が、です。
エネルの取り巻きに 一般住人と思われる女性が居た。
エネルと女中
彼女達は 下向きの鳥の様な羽を持ち、
ベールで 頭を覆っていますよね。

月の壁画の 3人は
それぞれ 翼+αの 特徴を持っているモノだと考えていました。
月の壁画の3部族
右から 
・ 翼+角の様な髪型
・ 翼+動物の被り物

要するに 翼+α(頭に関する特徴)

こういう事だと考え、
左端の 人ってのは、
・ 翼+冠を被る
って事なのかな?  と。

スカイピアの一般的な住人が 壁画ソックリな様に、
空島ビルカの一般的な住人も 壁画ソックリの
容姿をしてると思ってたら そうでもない。


分んなくなりましたね。

それでも、
前回の記事に書いた様に
「神」の存在になるならば 
月の壁画に出て来る人の容姿を真似しない、
この法則は、
スカイピアと シャンディアにて
シッカリと 現れているので
そこは 訂正しないで置きます。
空島ビルカの事は 不明な点が多いので
まだまだ 全てが推測の域を出ません。



エネルには 翼が無く、 背中には 太鼓。
ウルージの考察で書きましたが、
彼ら 空島編の人達の翼ってのは
ピアスの様な 装飾品であり、
取り外し・付け変え可能であると思いますから
エネルも 翼を太鼓に付け変えているハズ。

なぜ   そうするかは、

人は、、、
“神”を恐れるのではない、、、
“恐怖”こそが “神”なのだ  
(第275話)

エネル自信が言ってますが
エネルも 
同じく “神”を恐れ
畏れ多くも、 同じ格好はできない、、、と
心の どこかで考えてしまっている。
数百年 受け継いできた 民族性に囚われている。
こういう事だと 考えています。



月の人は 「神」。


それは  エネルの故郷である、
月の都市名と同じ
空島ビルカの人達の伝承から推察される。

私の生まれた空島では
“神”はそこに存在するもの
とされている  
(第274話)


「そこ」 とは  どこなのか?
“限りない大地”と人は呼ぶ
“限りない大地(フェアリーヴァース)” であり、
月 -“限りない大地(フェアリーヴァース)”-
その正体は 「月」 である。



エネルは、

「月(そこ)」 の 事を
“限りない大地(フェアリーヴァース)” だと
生まれた空島(ビルカ)の人は
呼んでいましたよ。


こう 説明してるって事だ。


ガン・フォールは
「地面=大地(ヴァース)」 とは
元々 空には存在しないモノと説明し
続けて、

“島雲”は 
植物を育てるが 
生む事はない 
 (第253話)

こう言っていた。
ヴァースは 生んでくれる。

発生、誕生 = BIRTH なんですから、

ヴァースとは 実はバースであり、


“限りない大地(フェアリーヴァース)” とは、

FAIRY BIRTH  と 読み替わると考えられ、

その意味は、

「妖精の生誕地」  と 考えてみては どうだろう。


すなわち、
妖精の様な 羽を持った者が 生まれた場所。 



エネルの故郷、 空島ビルカでは、
「月」 には
自分達の住む 空島では考えられない程の
果てしない大地が広がっていて、
そこに “神”は 存在するモノなんです。
って風に 伝承して来てたんだね。
その 「月」を、
妖精の出生地と 言い替えて、  だ。
「妖精(FAIRY)」とは?
「翼をもった“月の人”」 の 事でしょ? やっぱり!



その 「神」 と なって、
還幸
エネルは 「還幸」 したかった。

「神」となった自分の 還る(帰る)場所は 「月」。

土には土の!!
人には人の!!
神には神の!!
還るべき場所がある!!!  
(第274話)


エネルは、
自分は 「神」となったのだからこそ
月へと 還れると考えたのであって、
一緒に連れて行ってやろうって 誘ってるんだ。


空島ビルカの人が
月の都市ビルカに還りたかったのではない!



神(=月の人) の 還る場所が 
「月」なのであり、
空島ビルカの人々は、
翼を持った“月の人”が
本来の住まう場所である月に
還れなくなった無念を伝えて来ていた。

資源を求め やって来た 青色の星で、
滅びてしまう事となった無念。

だから、
神が存在するのは「月」 だと言ってたんだ。
自分達が神だとは思っていない。
エネルと共にビルカから来た四神官も神兵も、
誰一人 自分達を神だとは思っていない。
神はエネル唯一人であるんだもん。
でしよ?


神の如き力(ゴロゴロの実)を得たエネルは自惚れ、
自分の還るべきは 「月」だと勘違いしてる。

だが 神となりながらも、
エネルは 神(月の人)の姿をしない!
翼を太鼓にする。


本来は
エネルこそ翼を持ってなくちゃダメなんだ。


持てない!!!


その民族性が邪魔をするから。
私は そう書いた。


空島ビルカの人の翼は装飾品。
月の人の真似をしている。
なぜ真似をするのか?
なぜ 月の都市名ビルカと同じ名前なんだ?



それは、


自分達の空島の名をビルカとし
月の人の姿をして暮らす事で、
月の人が 生まれ故郷の月へと
還れなかった無念を
晴らそうと考えているから!

月の人は 月へと還れなくなった。
滅んだからでしょう。
月は遠すぎて 魂も還れない。
だったら、
天国に近い空島に、
<聞いていたんでしょうね?>
月の故郷の都市の名を付けて
同じ姿をして暮らしておく事で、
代わりに ココへと還っておいで、 と
仲間が暮らしていますよ、と。
不安にならなくて良いですよ、  と 



鎮魂だ!!!


こう考えれば どうでしょう?


空島ビルカって名前は、
月の人が 青色の星に来て
生まれた場所にある都市名を付けたのではなく、
月の都市名は
あくまでも 月にある都市の名前であり、
彼らにとっての 還るべき都市だ。
よって、
青色の星に来て 何らかの国、都市を作り
そこに名を付けたならば、
移住地には 新しい名前を付けたと思うんです!
もう 月には還らないって決意なら
やって来た星へと 名前は継承されたでしょう。
でも、
月には還る想いだったと考えられる。
なぜなら、
資源不足で青色の星へ飛ぶ(月の壁画)
カラクリとはいえ
残して来た者達が居るから!

月の人が 国にしろ 都市にしろ、
青色の星で そこに名を付けるなら
まったく 別の名を選択するハズだ。
還る場所を捨てて やって来たワケじゃないと思うから。


スカイピアだって同じなんだと思うんだ。
祈るマッキンリー隊長
「神の国」と言い
神(=月の人)の格好をして暮らす。
そうして
無念を晴らしてあげる。
ココに還ってくれば良いですよ、と。

スカイピアと 空島ビルカが
お互い 示し合せて
そうしてるんじゃないと思う。
それぞれ 別々に同じ想いで、 です。



しかし、
ガン・フォールは 「神」だから
神(=月の人)の格好は できない。

成り代われないんだ。

“神”などと言う名は
この国の長の
称号にすぎんのだぞ!!!  
(第274話)

ね?
人の生きる この世界に “神”などおらぬ!

人の生きる この世界に
“神”などおらぬ!!!  
(第274話)

神は どこに???

“神”は そこに存在するものとされている
“限りない大地(フェアリーヴァース)”と
人は呼ぶ、、、!!!  
(第274話)


月に居るものなんだ!!!

「人のいる この世界」 とは、
空島を含めた 青色の星の事であり、
自分達は 神の国に住みながら、
自分達が
「神」 とも 「神の子」とも
これっぽちも 考えていない!!!
あの人達を守って!神様!
考えていたら  土壇場で祈りはしない!


エネルと ルフィの最終決戦。
雷迎
エネルの作り出した “雷迎”に飛び込むルフィ。


その時、
祈るシャンディア
翼を持ったシャンディア、
祈る空の者
翼を持ったスカイピアの人々、

彼らは 神に祈るんだ。


そして、
神は 誰を守ってくれたのでしょう?
晴れろ~~~!
神(ゴッド)・エネルではなく、
ルフィの方に 神の加護はあったんだ。


この 一連の描写が意味するモノとは?


神とは 月の人であり、
空島編の 翼を持った人達は
ただの青色の星に住む人間にすぎない!
こう考えられるのではないでしょうか。


神(=月の人)と
モンキー・D・ルフィとの関係。


それは、
シャンディアの神官(パントリ)と
もう一つの神の存在。
カシ神
カシ神から推測されるのだが、

カシ神は ノーランドが殺し、
その子は カルガラが殺し 神からヘビとなった。
孫(ノラ)もいたのか
そして、 その孫(ノラ)が居たんだけど、、、


その ヘビという、
脱皮を くり返し
復活と再生の象徴として
現実世界で 崇められる事が
モデルとなっているのではないか?

すなわち、
それが “D”の秘密、、、。

復活と再生をくり返しながら
何かを ずっと伝えて行く。



ま、  ココは置いておきまして、
神の在るべき場所は 「月」なんだけど、
もう一つ、
神の場所と言われる場所があった。
神の住む土地 “アッパーヤード”
“神の島(アッパーヤード)”



これ 如何に???


とにかく、
空島編で 何度も何度も出て来る
「神」 !!!
その言葉を 置き替えるんです。
すると 意味も替わって来る。

「神」 とは 何なのか?

その中に 本質(月の人)が隠れていたり、
エネルの考える神が 隠れていたりする。
エネルの考える「神」とは、
横暴で 何でも思い通りといった存在。

色々と 見えるモノがあると思いますよ?




次回は  待ちに待った 最新話考察です!
このカテゴリの続きは
少々 お待ち願いたい!   ありがとうございました!!!
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