【第825話考察】血縁という名の鳥カゴ

週刊少年ジャンプ 最新号が発売されましたね。

ここでは
ONE PIECE最新話を読んで
私が 考える事を書こうと思います。
 
いつもの連載考察は お休みです。
傘下につく者達と必ず血縁を結ぶ
血は水よりも濃いというのですが。
ここを読み解く必要がありそうですね。

いつも沢山の拍手をありがとうございます!

第825話を マンガ筋は どう読む?



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色々と話を用意していたんですが。
第825話が発表されて2週目に突入。
少し趣きを変えてみようかと思い直しました。
テーマは「血縁」なんですが。さて。

ホールケーキアイランド編がスタートしました。
が、どうにも私を悩ます問題が一つ。
サンジは麦わらの一味である前に、
それ以前にサンジはヴィンスモークのせがれ
ヴィンスモーク家のせがれ。
これからサンジは決別したハズの実家にケリをつける。
血縁者とそうでない者を天秤にかけたとして。
サンジの選ぶのは麦わらの一味であるんでしょう。
ヴィンスモーク家は人殺しの一族
人殺しの一族ヴィンスモーク家がトップの組織。
ジェルマ66が無事で済むとは思えませんよね。


血縁より深い絆ってあるんだよ、と。


そういうモノが軸となり描かれるのでしょうか。


思い起こせば、
創造主の血を何だと思う!
血筋を重んじる天竜人がいます。
ドフラミンゴもそうでした。
それに対して、
血縁を断てど
血縁を絶てども消えない炎という描写があり、

どこか血の繋がりを重視しない傾向があったんですね。
それを重視するのは敵の方だよな〜って。

この流れでサンジの件は描かれるのかな?と。
しかし、
ペコムズにとって故郷を救ってくれた大恩人
肉親を救ってくれた恩を口にするペコムズがいます。
こうなると何も出来ない。
処分は自分が受けるからと言って、
マムの指令を無視しようとしたんでしたよね。
四皇であり所属する海賊団の船長ビッグ・マム。
ペコムズが先の2つを天秤にかけたとして
明らかに血縁を選んでますよね。



このサンジとペコムズの選択に加えて、
ローラからのビブルカード
ローラの選択が描かれると思われます。
・ママ
・姉妹分のナミゾウ
どちらに重きを置くのだろうかと。


何が大切だ、と描かれると思われます?
尾田先生はアンチ血縁論者なのでしょうか。
それより何より、
マムはローラの言い分を聞き入れ、
この結婚を自分から破談に持ち込むのでしょうか。
マムは血縁を重視する人物っぽいですよね。
とすれば、
ペコムズは仕事に私情を挿んだ
ペコムズの行為を正しいと断じ、
カポネこそが間違いだと処分するのかな?
家族は大切にしなくちゃねェと。


でもね?この早い段階で、
おかみさん
ローラ似のキャラを出した背景。
そういうのはあると思うんです。
ビブルカードで円満解決なんだな…と思わせて、
実はそうではないって事じゃないのかな?
ミエミエ過ぎるんですもん。
今のままじゃビブルカードは役割を果たさない。
そういう事なんじゃないかと思うんですね。
指令の為なら肉親(血縁)を切れ!
そうマムも言うような気がしてならないんです。



一体 どれを選んで先を読めば良いんだろう。
血縁は大切に? そうじゃない?
どれがポイントになるのか分からなくなりました。




さて。ココからです。
私なりに尾田先生が考えている事に挑戦してみました。
ONE PIECEにおいて、
何を軸に描こうとしているのかをね。
ホールケーキ編を含めた全体的な軸となるモノ。
足を止めて考えてみました。
血ではなかったんです。私が出した答えは。
血を継いでるとか継いでない事に重きを置いていない。
だからって軽視してるワケでもない。
もっと大切なモノがありますよね、と描いてます。
それは、
環境が生んだバケモノ
環境だと思うんです!


各キャラの人格形成において、
血ではなく環境が大きく影響している。


だから、オトヒメは地上にと言う。
ネフェルタリ家は聖地への移住を拒否した。
とても深い意味があると思うんです。
環境に染まらない人物は出ます。
オトヒメやホーミング聖ですね。
それは少数であり、受け入れられにくいと描かれます。
この流れでサンジを見たいんです。
サンジの育ちは「東」
東の海で育ったんだと言ってますよね。
そして ローラは求婚の旅に出ていた。
ここも重要視したいですね。



サンジそっくりの人物が出てきましたよね。
サンジそっくりの人物
彼がどんな人物かは不明なんですが。
北の海、ヴィンスモーク家で育ったのなら、
サンジとは真反対の性格だと思うんです。
カポネが話していたままに育ちが悪いハズ。
しかもヴィンスモーク・○○○という名かも。
サンジとは違って。
今のサンジを形成するのはヴィンスモークではなく、
ゼフとの出会いが多くを占めているんじゃないかな。


また、
スリラーバーク編のゾンビローラは、
敵であるナミとの友情を大切にしましたよね。
こんな人格を持つに至ったのは、
マムの下を離れていたからじゃないかな?
あるいは、
親に決められた結婚相手を嫌がった。
マムに反抗して家を出ていたのかも知れませんね。
それに引き替え、
おかみさんは全くローラとは似ない人格を持っていると思うんです。
ローラの様にマムの下から離れていなかったとすれば。
この、ローラvsおかみさんの構図があって
ペコムズを殺したと思ってるベッジ
ペコムズvsカポネの構図が描かれると思うんですね。


で、そのペコムズはゾウを出てマムの海賊団に入った。
ちょうどローラと反対です。
そんなペコムズは、
すごむペコムズ
お菓子の納品遅れで国を滅ぼす事に
いささかの躊躇もありませんでした。
知ったこっちゃない。
マムの海賊団という環境に染まっていた。
そんな彼も…
驚くペコムズ
ゾウでの事で意識の変化があったんじゃないかな?
そして今まさに、
おれがうまくやると言うペコムズ
麦わらの一味に手を貸す行為をしようとします。
一歩外からビッグ・マム海賊団を見れている。
そう考えてみました。



これからペコムズを加えたルフィ達と、
ローラが合流する事で、
ホールケーキ編で何かを壊すハズなんです。
外から見る事で、そのイビツさを知ったればこそ。
そんな何か。
それが、
「お前」と「鳥カゴ」が邪魔だ!
「血縁」という名の “鳥カゴ”!
こう見ればどうでしょうか。
それをブチ壊してサンジを連れ出す!
血縁という縛り。しかも身勝手極まりない縛り。
これを破壊する!

だからって血縁が邪魔ってワケじゃない!
その為に長々と書いてきましたよね。

血縁で縛ろうとする環境を壊す!

血縁というものを悪い意味で利用するやり方をブチ壊す。
こういう意味ですね。
血縁者だからと勝手に呼び戻すヴィンスモーク。
傘下とは必ず血縁を結び巨大なファミリーを形成する。
にもかかわらず、
そこにも沢山の家族がいるというのに国を滅ぼす。
お菓子がないってだけで。
それを嬉々として話すマムの異常性。
これらに対し、
外の世界での事で変わったと思われる、
サンジやペコムズやローラが戦う。
こんなカンジで推移するんじゃないのかな?
マムが血縁と共に何かを結んでいるんだとして。
そこには大切な何かが欠落している。
それをペコムズやローラは声を大して叫ぶんじゃないかな。
大事なモノがあるでしょうと。
血縁を超えるモノの正体もそこにある。



どのストーリーにおいても、
体制への反逆者は存在していましたからね。
それをペコムズやローラが担うのか。
他に存在するのかは分からないんですが。
おかみさんやサンジ似が担うのかな?
私が今書いたのとは違っていてね。
これは続きを楽しみに待つとして。
尾田先生が描こうとするのは、
単に血を超える絆があるのだとかではなくて。
そこからもう一歩踏み込んで。
血が繋がらなくても一生懸命に育て、
人格形成において多大な影響を与えてくれる人はいるんだと。
その人が用意してくれた環境によって、
生まれや血を超えた何かが引き継がれるんだよと。
そこなのかな?
悪の根源を倒せではなくて。
おれはロジャー
『世界』こそをひっくり返す必要性。
なるほどな、と思ったんです。



四皇ビッグ・マムを倒さねばならないのではなく。
その考え方を変えさせる事になって行くのかも。
それを経なければビブルカードは役割を果たさない。
そんな可能性を考えてます。
ヴィンスモーク家やジェルマ66と戦うんだとして。
生んでくれた肉親をボコボコにするのではなくて。
間違った何かを叩くカタチにはすると思うんです。
そうじゃないと… って部分が少しあるんですよね。


どうでしょうね。
色んな考え方があるでしょうし。
私の書いた内容にそぐわない描写もあるかも。
一つ私の考え方として、です。
血縁にこだわり過ぎると何かズレてくるぞと。
そんな思いが日に日に強くなってまして。
それで書かせて頂きました。
なら、どういう結末かと言われると…
陳腐なストーリーしか思い浮かばなくて。
もう少し物語が進むのを待たせて下さい。
サンジ似が何を語るかですね。おかみさんと。
それによっては大幅に考えを変えませんと(笑



ありがとうございました!!!


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【追記の追記】

予定してた内容とは違ってるんですが。
ちょっと頭も体もバタついてまして。
ごめんなさ〜い!

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Comment

No title

ひっし君様。こんなにたくさん考察を書けるのはすごいと思います。正直感心しました(^_^;)血縁でいえばモンキー一族のルフィは海賊には向いてない気がするんです。虐げられた権力に立ち向かう意志はドラゴンの革命軍っぽいし海軍にも敬意を払う者がいるほど見て見ぬふりを嫌い正義感が強いのはガープの海軍に適正があると思いました。一方強奪はあまりせず無理に海賊らしくいようとルフィが強奪を提案しようとしても向こうからお礼をもらってますwVSバギーの時には村に宝を置いて行ってナミに怒られてましたからねwwガープやドラゴンが持つ正義感の強さは「血縁」としてルフィに受け継がれていると思います。ところで謎なのがどうしてガープはルフィやエースに対して厳しくしたんでしょうかね?エースが赤ちゃんの頃はいないないばーをしたりして可愛がっていたので冷たくする気は無かったみたいですが、なんか海軍それも実力者としておかなければいけない切羽詰まった様子に見えました。もし、Dへの迫害から逃れたいのであれば中将のコネで入隊してある程度は地位の引き上げも可能なはずですが、ガープはあくまでも実力者として育てるため厳しい環境下にルフィを置いておりドラゴンもそれを知ってか知らずかガープを責める行為はしていません。麦わらの一味はあんまり海賊っぽい人物じゃないのは尾田先生が何か意図を隠しているのかな??

No title

血縁を利用し権力の拡大を図るマム
それを当たり前と解釈する傘下や娘達
そんな間違った血の繋がりの在り方を
改めるお話になりそうですね

4皇マムに対抗出来るのは力ではありませんね
人情や優しさに触れたペコムズが変われたように
サンジやローラによってマムの考えは少しずつ変わるのかも

最後に帰れる場所だったり理解してくれるのは
家族ですからね 深いですね

白ひげ海賊団の家族の在り方とまた違い
しっかり血が繋がってるビッグ・マムの家族

サンジには悪名名高くても血の繋がった家族が居ます
大事な人を失った他の麦わらの仲間とはまた違った結末を感じますね
最終的には家族の絆でしょう。

マムが間違いに気づいた時、彼女はどんな顔を見せるのでしょうか?
ママの顔でしょうか
たぶん、マムの過去にも触れるのでしょうけど
マムが血縁関係にこだわる理由や歪んだ考えはマムに忌まわしい
過去がありそんな思想を形成したのも環境なのかも知れませんね

ひっし様の仰るとおり血縁で縛る環境は壊す話になると思います
その上で家族の絆の尊さは改めて重視されると思います

PS:修正に次ぐ修正・・・今度はひっしさん呼び捨てでした
本当にからさんには感謝しないと^^;

Re: No title

ゴロゴロの実がほし〜い!さん!3本目もありがとうございます!

私などは思いついた事を上手くまとめられず長々と書いてるだけですよ。
でも、ありがとうございますねっ!
俄然ヤル気が出ます出ます(笑
嬉しくて2回書きました。

モンキー一族については書こうと思ってる事があるんですが。
立派な海兵にという想いが強かったんでしょうね。ガープは。
異常ですけども(笑
ドラゴンはルフィが海賊になる事に対して、それもいいと言ってましたし。
ガープとも連絡を取り合ってました。海軍に所属している事を毛嫌いはしてません。
ここに何があるのかですよね。
ドラゴンからの言葉が足りなくて。どうしても行き詰まるんですが。
Dとして。ここと絡めながら解き明かしてみたいです。

Re: No title

よおさん! コメントありがとうございます!!

修正機能使いまくりました? へへへ
もう呼び捨てでも構いませんよ?本当に。
愛がこもってる事は分かってますし(笑


すんなり行きそうだ、と思わせてる節があるんですよね。
おかみさん。
ところがドッコイなんだと勘ぐっちゃうんですよね。
とにかく早かったんです。もうローラ来た?って。

ローラの登場のタイミングも絡むんです。
結婚式に遅れて来るとすれば、また違って来るんですが…。


とにかく悩んでます。どこを軸にストーリーを展開させるおつもりなのかと。
一つ可能性を書かせて頂いたんですが。
まだまだホールケーキにも着いてませんし。
これから よおさんとも何度となくお話させて頂く事になりそうです。
思いついたら即 記事にして行こうとも思ってますし。
ヨロシクお願いしますね!

No title

ローラとおかみさんが同一人物?なんてオチも
少し保険で置いてる自分が居ます(笑

ローラの登場は遅れると思ってるのですが2年経過で
もしかしたら素敵な旦那様と一緒、可愛い赤ちゃんなんかも
連れて来たりね ビッグ・マムにとっては孫ですね
これでローラ対おかみさんを描いて欲しいなぁ

ローラやおかみさんはマムの実子かと思います
プリンは養子縁組の娘なんじゃないかな?
一回、マムの養女としてから嫁に出すみたいな・・・。
血縁を結ぶ娘が足りないよ・・・。息子も居るのか?
ややこしい

名前がお菓子の子は養女って予想です
それ以外の名前は実子・・・かな?

そうでもしないと三十五女はちょっとアリ得ない
有利さんとゴロ欲さんのお考え、マムが蟻の能力者なら
凄く説得力あるんですけどね


追記:マムの能力に関しては記事にもなった生命を与える能力もかなり
有力だと思います。
お菓子に命与えるってやつも・・・♪
ゴールドエクスぺリエンスです
フーネ♪とド~ア♪(もう触らないよお~^_^;)あぶね!

あっ!でも、ジオンのザクⅡみたいな新キャラ
(シールドと丸い弾倉?って(笑))
は触り心地良さそう♪

Re: No title

よおさん! コメントありがとうございます!

ローラが差し歯、あるいはインプラントの治療をしたっていうなら…(笑
でもサンジを知らないのは変ですよね。
やっぱ別人かなぁ。おかみさんとローラはね。たぶん。

娘である事はほぼ確定したのかな?全員。
ココ記事にしてませんでしたよね。次に書こっと。
プリンの顔が違い過ぎますんでね。ここは少し注意が必要かも。
プリンまでの35人を並べてくれるとね。分かるんですが。

ローラが遅れて来るかどうかは大きなポイントですね。
ゴロッと話が変わる可能性ありますよね。
ビブルカードがまさに奥の手になるかも知れませんので。
先に登場してサンジと会うのなら、これも興味深いです。
どうなるんでしょうね。


蟻さんの可能性もありますし。どうでしょうか。
ドアの事も触れてないなぁ。ハハハ

No title

鳥カゴ…、ひっし君さんのこういう切り口、私も好きです(^^)v

振り返ってみると「鳥カゴ=ドフラミンゴ」のイメージが強いんですけど、実はサボも少年時代に「鳥カゴ」って使っているんですよね(^^)
貴族の生活イヤだなぁ、みたいなシーンで。

だから、ここでの鳥カゴ登場もあるかも知れませんね。
ローラとマムのつながりも「やっぱりね感」が無いように描かれるんでしょうし(^^)

最新話から、まだまだ考察ネタをお持ちなんですね!
楽しみにしています♪

Re: No title

あきひろさん! コメントありがとうございます!!

鳥カゴというワードが出てくるとまでは考えてなくて。
これまでルフィが何と戦ってきたかと考えると、やはり支配なんですよね。
また、支配された者をそこから出してあげてきた。
その支配の比喩として鳥カゴという表現があって。
それを今回のサンジの場合で考えてみたんです。何にサンジは捕まったんだろって。
一番分かって頂きやすい表現を考えたらポコっと降ってきました(笑


まだ考察が残ってるって… 大それた事は書きませんよ!へへ
いつも細かく細かく見て行きましょうね〜ってスタンスですから。
退屈しのぎのネタ拾いです(笑

No title

環境!
いいですね。
最近読んだ本で、ゴジラの曲で知られている伊福部昭さん著「音楽入門」の解説に、

人間とは決して抽象的・一般的に存在するものではなく、必ず特定の民族・言語・風土・伝統と結びついている。よって人間存在即ち民族的であり、音楽は民族性の刻印を帯びているのが当然であり自然なのだ。その、人間にとって永遠なる民族性の問題を、戦後流行の進歩主義や断絶礼賛によって消してしまえるわけがないではないか。

とありまして。個人的にタイムリーでドンピシャ過ぎて、ひっしさんスゲー!と思いました。

Re: No title

みっちょさん! コメントありがとうございます!

いえいえ。私などは作中の描写を引っ張り出して繋げただけでして…(汗
今 ほっぺた真っ赤っかでして。 どうしましょ。ハハ

しかし、みっちょさんは凄い本を読んでるんですね。
「入門」とありますが。いやはや(笑
私には少々難しいみたいです。
何か私からも書こうかと思ったんですがね。
たぶんチンプンカンプンな事になりそうでやめました。ふふっ

No title

ワンピースは環境を破壊する物語、いや、環境をつくる物語かな?
ある意味当たり前すぎて深く考えたことありませんでした・・・
古くはコビー。ガイモンなんかもそうかもしれませんね。ビビだって空島だって。
一味が仲間になる時だって環境を破壊しているんですよね。
ナミなんかはその象徴だと思うんですが。

専門的な話をすると、子育ては遺伝の影響ももちろん大きいんですがそれと同じくらい環境も重要だと言われていて。
古くからの諺で「生みの親より育ての親」なんてものもありますし。

思えば今回ルフィに同行している仲間にはそういった特徴が見られるかも・・・
ナミは育ての親であるノジコを大切にしている(生みの親の顔を知らないということもありますが)。そして魚人に囲まれて育った。
チョッパーはトナカイということもありますが、やはり生みの親からは邪魔者扱いされているんです。
ブルックは・・・ラブーンかな。ある意味で親という立場。(無理矢理です、すみませんw)
ルフィにここで親であるドラゴンの顔を見せたことにもやはり意味があるのかもしれませんね。

だからサンジとビッグマムという存在を通してそこに踏み込んでくる可能性はありますよね。

Re: No title

ドンキーさん! コメントありがとうございます!!

この記事の事を通して、この週末にルフィについて一つ書こうと思ってるんです。
ルフィはどう育っているかって風になんですが。
また覗いてやって下さいませ! へへ

サンジについては顕著に表れてるんだと思うんですね。
ゼフとの過去。ゼフの教え。その育ちが大きいハズ!
しかし、女性に対する事だとかオールブルーの夢に関しては北の海に何かあるんだと思われますし。
ナミにしてもチョッパーにしても、またサンジも。生まれと育ちの両面が重なってるという見方もできそうですよね。
ここは考え出すと深くって。話出せば尽きませんね(笑
だからこそ面白くって。
また記事で色々と考えて行こうと思ってます。
その時はヨロシクお願いしますね!!

No title

こんばんは。
血筋と育った環境…現実の世界でも考えさせられる問いですよね。
親の七光り然り、政治家の世襲制然り、雑草魂然り…。

「血縁」の対義語を調べると「地縁」になるようです。
文字のまま、現在住んでいる土地や過去に住んでいた土地などによる縁のこと。ほぼ環境ですね。
ペコムズに関しては、親兄弟やミンク族といった血縁を重視したのか、過去に住んでいた地縁を重視したのか、
この辺が微妙になるところかもしれません。故郷を守るなら、血縁重視のマムと対立する可能性もあるかも。

個人的に血縁、血筋に関してワンピースは否定的に書かれていくと思っています。
「血筋は大事だけどそれだけじゃないんだよ」程度かもしれませんけど…。
現実でもルーツを大事にして、国籍が違っても国をあげて応援したり、犯罪を犯しても後の世では
英雄に讃えたりする民族の隣国がありますが、それのモチーフが天竜人かなと思ってたり…
ちょっと危ない話なのでここまで(^^ゞ

血縁を重視するビッグ・マムは、そんな天竜人の血筋重視とは異なる在り方なんじゃないかなと思っています。
女性がお腹を痛めて産んだ子どもは、一部例外(代理出産など)を除いて必ず自分の血を引いています。
そんな血を引いた子どもを自分に忠実に育て、強力な組織と結婚させることで傘下を増やす。
ビッグ・マムが信頼しているのは血を引いた子どもだけで、夫も傘下の組織も信頼してないかもしれません。
おかみさんのように影から恐怖という名の圧力をかけ、傘下組織を操っているんじゃないかなと。
だからこその異名『ビッグ・マム』なのかな~なんて考えてました。


No title

こんばんは。

記事のタイトルを読んだ瞬間、これは興味深いものが読ませて貰えそうだと思いましたが、その通りでした。
ローラが「求婚のローラ」である意味をあまり考えたことがありませんでしたが、ビッグマムの娘であり、政略結婚を強いられる立場だと仮定すればキャラクターに深みが出ますね~

尾田先生は血縁主義にアンチなのか?私も何回も考えたテーマです。
天竜人や初期のヘルメッポなど、親、先祖が偉いから偉いとされている。そういう人物やそういう人を有り難がったり良しとする世界を尾田先生は確かに忌み嫌っていると私は感じます。
そういう意味ではアンチ血縁主義だと思います。

しかし、管理人さんも仰るように血縁、特に親子や家族の血の繋がりを全て否定したいという事もないと感じます。
血の繋がりは良い点悪い点があるけど、それよりも大事だと思うものを書くんでしょうね。

何か管理人さんが書いたことをなぞっただけの、内容の薄い長文になってしまいました…
たまには管理人さんに刺激を与えられるようなエッジの利いた文章を書きたいなぁ…

Re: No title

みそさん! コメントありがとうございます!!

血縁と地縁。なるほど。勉強させて頂きながらになりますね。
仰る通りでして。血縁を超えるモノの大きさ。深い絆を強く描いている様に思えますよね。
義兄弟や、一味、傘下の繋がり。友達の存在。
そんな中にマムと傘下の結び付きが描かれる事になりそうです。
ただ、ここからが少し面白くって。
マムが生んだ娘達を傘下との結びつきに利用する駒と見る様な言葉を発する場合はないでしょうか。
それに対してルフィは何と応えるでしょう。
仮定に仮定を乗っけるのはアレなんですが。ちょっと興味深くって。
でもマムは娘一番なのかな?しっかりとした信頼関係にある、と。
それに対するヴィンスモークのやり方。この構図。


義理や人情。そして人としての道。
そういうモノを大切に描写する中での血筋、血縁。
どう描かれるか楽しみなんですよね。凄く。
ワクワクしております。
色んなパターンが頭を駆け巡ってます。

Re: No title

ステキまゆげさん! コメントありがとうございます!

いえいえ、何を仰います!
私がいつもコメントから刺激を頂いてるんですよ。ホントに。
読んで下さってるだなぁと感謝しつつ、ヘタな事は書けないぞ、と(笑
身を引き締めつつです。


血筋。一族。
そこに安住する者達と。その一族が背負う運命と立ち向かう者達。
こう考えればどうでしょうか。
持って生まれた才能をどう使うかもポイントにされている風。
非常に深いですね。考えれば。
少年漫画ですから。そこまで考えなくてもと言われる場合もあるでしょうが。
なかなかに考えさせてくれる作品だと思いますねぇ。素晴らしいです。


嬉しいコメント頂けたんで。
もっともっと掘り下げて行ければと決意新たです!
ありがとうございますね!

ルフィは超エリート血統で、
周りも孫だから息子だからDだからって助けてくれて、
一時読者やネットでも なんだワンピースも血縁至上かよって言われた時期がありましたね
しかし初期のじーちゃんの名前聞いて焦りまくりの時期に対し、2年後は、育てられてないとはいえ、親父のドラゴンの顔見ても特に気にすることも興味もない描写がありましたが、
それは単に、ルフィの性格や、あるいは実の親父じゃないから似てないと言わせている伏線の説とは別に、
ルフィの精神的成長であると同時に、
血縁や置かれた立場なんて本来人一人が幸せにやりたいことやるために、個人を縛ったり不幸にするものではない、というテーマやメッセージのように感じた。
ルフィがあっさりやってのけることで、親の意向や職業なんか関係ないと、当たり前だけどハッとさせられた人も多いかと。親が先生とか警察とかで、なぜか重荷になっておかしな方向にいく子供って意外に多いから。

四皇にはそれぞれそういう精神的テーマがありそうですね。マム編は今回では決着着かなかったり着けない可能性もあるけど、
縛られているものとの決別がテーマでしょうか。
ジンベエが合流してマムと決別するかも知れないし、ローラとおかみさん、サンジとジェルマの人物はそれぞれ対比した生き方考え方かも。
そしてプリンはヒロイン。
ドレスローザがそうであったように、大勢の人物が麦わら側につき、ペコムズ含め、意志を明らかにして衝突する展開は、後半の定番でしょうね。

それにしても、ジェルマの息子でありながら、ジェントルマンを名乗るサンジ。早口や本気の本場の英語?フランス語?で言ったらジェンルマン→ジェルマになりそうw
マムは食い方汚いし、ジェルマはジェントルじゃない育ち悪そうだし、その辺も、マナーとは礼儀とは何かなんてのをテーマにしてるのかも。
高貴と言われる人の、人間としての醜さは、天竜人を筆頭に、一つの大きなテーマかな。
自由とは対極にあるし。

Re: タイトルなし

どちら様かコメントありがとうございます!!

血縁や立場などは人を縛るものではない。
この言葉は凄いですよね。凄い!
これを軸に描かれる事になって行くんじゃないでしょうか。
ヴィンスモーク家も。マム側もまた。
あとは各キャラをどこに配置して物語を編んでいくのかになりそう。
もちろん未出のキャラもいるでしょうから難しいトコロですが。
自由とは逆のものとして、とても興味深いですよね。

血縁の事について尾田先生は一つ描きたいものがある風ですよね。
単純ではなさそうですし。
様々なコメント主さんの御意見からも伺えます。


マムとの決着はローラのビブルが鍵を握るとして。
もしかするとココで、とは思ってるんです。
が、ヴィンスモークとは次シリーズに持ち越すかもと考えてます。
サンジを連れ戻したとしてもね。
政府との事もありますし。闇は深そうなんですよね。なんとなく。
ジェルマ66の正体。サンジの未出の過去編も待ち遠しいトコロ。
実家で育った場合と東の海ゼフと育った事が何を変えたのか。
注意深く見守りたいです!
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